アムリタな日々 

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zoom RSS 哀しみと怒りと想像力。

<<   作成日時 : 2015/03/09 17:17   >>

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夕べ、ふっと思ったのですが。。。

パステルを描いていると
絵と、心が、連動すること。

これは
準インストラクターの講座を受けた時に感じたことです。

テーマに
「怒り」や「哀しみ」といったものも出てきたのです。
それは、題材だけを与えられて、自分で自由に思い浮かべて描く絵。

だから、上手い下手とか、正解不正解がありません。

私は、その宿題を描いている時
ちょうどその感情が胸のうちにある時で

こんなふたつの絵を描きました。自然に頭の中に浮かんだものを思うまま。

〜哀しみ〜

画像



〜怒り〜

画像




そして、これは実感として感じたことなのですが

絵を描く前と描いた後では

哀しみも、怒りも
感覚的には半分くらいに減っていたこと。
解毒作用、のようなものでしょうか。

よく、アートセラピーという言葉があったり
心理療法で、カウンセラーが子どもに絵を描かせたり

そんな時、
真っ黒な色で塗りつぶしていたりすると
その子の心の中が垣間見える、など、知識としては知っていましたが

大人ですから、無意識にというよりは
こんな気分なのだ!と心が主張する色を自然に選んで
自然に出来あがったのがこういう絵で


しかも、そのあと、自分の心が楽になって少し軽くなっていることは
ほんとうに事実でした。

なんだか

なるほどなぁと、素直に納得してしまいました^^;

もうすぐ、3月11日が来ます。
この前テレビで
生活の中の合間合間に折りヅルを折っている女性たちを特集していて

「指先を動かして集中することで
哀しみや苦しみに、うすくベールをかけてもらっている感じ」

答えている女性がいました。

これも、ああ、そうだなぁ、と。
絵も、同じだなぁ、と感じました。

母が以前、胃がんで入院していた頃
闘病で鬱状態になってしまった時
リフレクソロジーで気分転換を手伝っていましたが
こんなふうに、気持ちの絵を描くという行為がそこに加わっていたら
また、もうひとつ、別の感情の出口ができて
気持ちを楽に出来たのかも、、、と思うと

心の具合が悪くなっている人や
母のように、病気や入院生活で滅入ってしまった人などに
絵を描く行為は
ひとつの治癒の方法になるのではないかな・・・・と思ったのでした。

自分の気持ちを楽にできるのは
最終的には自分ですから
そういう手段をいくつか持っていることは
いいことだと思うのです。

わー!!っと暴れたりすることなく
人に迷惑をかけず、自分の心を整理してみたり^^

絵を描くこと、が、型苦しい芸術ではなくて
みんなのものになるといいですね。

・・・・・・・・・・・

さて、今日午後のひとときで描いたイラストはこんなもの

ちょっと遊んでみました^。^

画像



はがきサイズで小さいので、ちんまりしたイラストですが
林檎と洋ナシと桃の植木鉢に
不思議な植物が生えていますw

色も、12色だけのパステルで、欲しい色はあれこれ混ぜて色を作りながら。

不思議の国のアリスの世界なら
ありそうな植物!?(笑)
チェシャ猫なんて空中に浮かべたら楽しそう^。^

この世にはない植物も、あれこれ描くのも楽しいかも(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「yawaraka足ツボ健康館」HPはこちら↓
http://www7b.biglobe.ne.jp/~yawaraka-ashitsubo/index.html
(5月からは、
パステルアート&ヒーリングサロン「亜夢莉多〜アムリタ〜」に名前が変わります)

ここが自宅サロンの部屋です。(アートの日は作業テーブルを中央に置きます。)

画像





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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
うむ。
xoxo
2015/03/15 23:23
いいblog!素晴らしい!完璧。
まつぼうワールドの全てがある。
xoxo
2015/03/24 20:17
◎xoxoさん
2回もコメントありがとうございます(^_^*)
暗いものを作る時、それを人に見せるのはちょっとためらいもあるけど、そういうものには自分そのものがリアルに出てるんですよね。(逆に、偽善的に優しい絵を描いたら、それも見え見えになると思う(^^;;)
だから、絵を見ると、言葉より饒舌だったりすることが多々ある気がします。きっと誰の絵からもそれは感じられるかも。
まつ しょうこ
2015/03/24 20:27

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